経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説|ブランド シンキング

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経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説

地域創生 の記事一覧

ソーシャル・キャピタルは、人の心と地域を豊かにする。#3

山梨学院大学現代ビジネス学部教授 今井久 【地域活性化の課題と実践 第3回】<最終回> 経済学と医科学の博士号に、MBA。地域経済を対象に研究を行い、地域活性化への取り組みや提言な...続きを読む

やってみる、参加するが、地域活性化、さらには幸せにつながる。#2

山梨学院大学現代ビジネス学部教授 今井久 【地域活性化の課題と実践 第2回】(全3回) 経済学と医科学の博士号に、MBA。地域経済を対象に研究を行い、地域活性化への取り組みや提言な...続きを読む

地域ブランディング事例研究と実践ワークショップ

地域ブランディング事例研究「無名の酒はなぜ売れたか」 〜本菱を1000本売り切った要因とは〜 むすび株式会社 代表取締役 深澤 了 120年ぶりに復活した山梨県富士川...続きを読む

「無名の酒はなぜ売れたか」〜地域ブランディング事例研究〜

BRAND THINKING勉強会 地域ブランディング事例研究 「無名の酒はなぜ売れたか」〜本菱を1000本売り切った要因とは〜 120年ぶりに復活した山梨県富士川町の日本酒「本菱」...続きを読む

ビジョンを決めるプロセスが、一番の浸透策になった。#6

【無名の酒がなぜ売れたのか 第6回】 ビジョン、ミッションの議論の時のホワイトボード   ブランド・ビジョンは、一貫性を出すための起点。 本菱のビジョンは、「人と地元の未来...続きを読む

誰に一番愛されたいのか、を決める。#4

【無名の酒がなぜ売れたのか 第4回】 本菱のターゲット像のビジュアルコラージュの一部   「ペルソナ」が重要という理論に従って、ターゲット像を明確にする。 1年間のプロジェクトで進め...続きを読む

誰もが自分の「本菱」になった。#3

【無名の酒がなぜ売れたのか 第3回】 議論の様子   富士川町内、県内、県外の在住者でチームを構成。 「まちいくふじかわ」というプロジェクトにおける、本菱の完売は、ひとつは...続きを読む

理論通りにすると、本当に成功するのか。#2

【無名の酒がなぜ売れたのか 第2回】 山梨県富士川町・大法師公園から甲府方面を望む。   ブランディングの本質、CSVの壮大な実験場。 プロジェクトで1年間かけて進めていく...続きを読む

酒どころでも米どころでもない地域の無名の酒は、なぜ売れたか。#1

【無名の酒がなぜ売れたのか 第1回】 富士川町、内外の人たちでつくった本菱。 本菱という日本酒を知っている人は、まだほとんどいないと思います。今年の4月、120年ぶりに復活した山梨県...続きを読む

ビジョンがない、ターゲット設定もない戦略に未来はない。

【自治体のブランド戦略から考える本質 第1回】   やまなし「水」ブランド戦略 自治体がブランド戦略を策定する動きが数年前から加速している。しかしそれらの大部分の資料から見えるのは、...続きを読む

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