経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説|ブランド シンキング

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経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説

現場 の記事一覧

2017.12.13

自社コンテンツは売上につながるか。

コンテンツ・マーケティングはやがて売上に寄与する。     証明することは、ブランディングを行う企業を増やすかもしれない。 コンテンツ・マーケティングが叫ばれて、多くの...続きを読む

私がやる必然が、そこにあった。#1

モモハナ 竜沢華林 【ストーリーは必然だ 第1回】 若干19歳。山梨県立大学に通う2年生。高校時代、多くの同級生が東京をはじめ県外に進学する中で、「山梨の良さを伝えたい」と県内に残...続きを読む

丸亀製麺の採用にある勝つ採用のヒント。

採用難から逆転する唯一の方法は理念である。 採用に知名度は関係ない! 12/6の東洋経済の記事で、「丸亀製麺社長『高時給だけで人は集まらない』」が公開されました。時給だけではない採用...続きを読む

2017.12.06

BtoB企業が採用に苦戦する訳と勝てる唯一の方法。

自社にしか言えないストーリーがあるはず。 言わなければ、伝わらない! BtoB企業は大手企業でも採用に苦戦する場合があります。その理由は簡単で、知名度が低いからです。巷の就職人気企業...続きを読む

イノベーションはブランド化しなければ意味がない。

イノベーションをブランド化するとは。 真似されないための防衛手段でもある。 現在のブランド論を体系作ったアーカーは、「イノベーションをブランド化すべき」という主張をしています。「ブラ...続きを読む

2017.11.29

「陸王」が成功する理由。

ブランド論的「陸王」の楽しみ方。 ビジョンがある。ペルソナ化ができている。強みを活かせている。 池井戸潤原作のTBSドラマ「陸王」が人気を博しています。埼玉で足袋製造を営む「こはぜ屋...続きを読む

旅するように、日本酒を味わって欲しい。#1

【SAKE storyのブランド論】第1回 2016年Mr.SAKEコンテストグランプリ。飲食業界の異端児とも言われ、常に新しいことを考え、即実行する橋野氏。類まれな行動力により酒蔵さ...続きを読む

地域ブランディング事例研究と実践ワークショップ

地域ブランディング事例研究「無名の酒はなぜ売れたか」 〜本菱を1000本売り切った要因とは〜 むすび株式会社 代表取締役 深澤 了 120年ぶりに復活した山梨県富士川...続きを読む

大義はあるか。使命はあるか。永く愛されるブランドの条件。#5

駒澤大学経営学部教授 青木茂樹 【理論と実践のブランド論 第5回<最終回>】 論文や著書、コラムなど積極的に知見を発表する一方で、自らNPOを立ち上げ、理事長として地域活性に取り組...続きを読む

2017.11.15

理念は社長がつくるべきか、社員と一緒につくるべきか。

社長がつくれば速い。メンバーを絡ませたほうが長い目で本質的。 つくるところから、浸透もはじまっている。 理念の重要性は、BRAND THINKINGでも再三指摘してきました。それはブ...続きを読む

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