経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説|ブランド シンキング

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経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説

現場 の記事一覧

辞めない会社は、採用でつくっていく。<前編>

オフィスボストンの採用ブランド論 前編  サービス業界はとりわけ人材難が叫ばれる業界。パチンコとなるとさらに人材を確保する難易度は増して行く。その中で大阪において20年以上前から毎年新...続きを読む

2018.03.12

オイシックスドット大地のらでぃっしゅぼーや買収で考えられるブランド戦略。#1

ブランドの改廃、統合はあるのか。 2強時代へ。Oisixが仕掛ける再編。 2/1、オイシックスドット大地が、らでぃっしゅぼーやを買収することが発表されました。らでぃっしゅぼーやは19...続きを読む

2018.03.05

母集団が集まらなくなることはそんなに怖いことか。

母集団が減っても採用には無関係。 母集団を集めないと決めると一気に道が拓ける。 採用が本格化し、毎日説明会やイベントなどに忙殺されている採用担当者が多いことでしょう。ここから夏までは...続きを読む

2018.03.01

なぜ学生にだけ自己分析をさせて、企業はしないのか。

就職活動を通して自分を探す学生と変わらない企業。 上から目線の採用は失敗する。 いよいよ今日からリクナビやマイナビなどナビ媒体もオープンし、本格的な就職活動がスタートします。しかし、...続きを読む

こだわり続ける。パッと変われる。それが釜屋のDNA。#3

【長寿企業研究② 創業270年・釜屋のブランド論 第3回(最終回)】 釜屋は創業1748年、江戸中期から続く酒蔵。代表銘柄は「力士」で1785年から続く超ロングセラーブランドだ。また近...続きを読む

繁盛店は、ほとんど気づかれないことを、毎日変えている。#3

【SAKE storyのブランド論】第3回<最終回> 2016年Mr.SAKEコンテストグランプリ。飲食業界の異端児とも言われ、常に新しいことを考え、即実行する橋野氏。類まれな行動力に...続きを読む

蔵を続けるためなら、日本酒以外もつくった。#2

【長寿企業研究② 創業270年・釜屋のブランド論 第2回】 釜屋は創業1748年、江戸中期から続く酒蔵。代表銘柄は「力士」で1785年から続く超ロングセラーブランドだ。また近年では発泡...続きを読む

2018.01.31

採用が結婚に例えられるのに、価値観が疎かにされている現実。

活躍イメージを持てていない人は5割。   むすび株式会社調べ   理念に関する研修をしていない企業は4割。 せっかくなので昨年末調査したアンケートの分析を続けます。入社3...続きを読む

味は変わる。向き合い方は変えない。命名から232年続く銘酒「力士」。#1

【長寿企業研究② 創業270年・釜屋のブランド論 第1回】 釜屋は創業1748年、江戸中期から続く酒蔵。代表銘柄は「力士」で1785年から続く超ロングセラーブランドだ。また近年では発泡...続きを読む

2018.01.26

本当に相性が悪いだけか。

コンセプトがないことが原因になってはいないか。 共通言語=コンセプト 「相性が悪かったみたいです」と、お付き合いする代理店や制作会社などを変更する企業があります。本当に相性が悪いこ...続きを読む

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