日本ブランド経営学会Salon #33 企業ブランドが社会課題解決と持続的経営を両立させる「ゼブラ的経営」にもたらす価値とは？

2021/09/16開催　オンライン（オンライン）

セミナー詳細

開催日時	2021/09/16　19:30〜
開催場所	オンラインオンライン（アクセス）
参加料	1000円〜
セミナー内容	●日時：2021.9/16（木）19:30-21:30 (Zoomへのアクセスオープン時間は19:20からです) ※お申込み〆切は9/15（水）23:55です。 ●場所：オンライン ※当日午後Zoom(オンライン会議用アプリケーション)のURLをお送りいたします。 ※URL先からPC・スマホ・タブレットなどのデバイスへのアプリのダウンロードが可能です。 ●プログラム： 19:20-19:30　開場　※この時間帯中にZoom URLへアクセスをお願いいたします 19:30-19:35　日本ブランド経営学会　チカイケ秀夫　挨拶 19:35-19:45　ライトニングトーク① 『産官学の連携による学生目線によるまちづくりと若者文化の発展』ゲスト：松井健斗　（Kanameya -カナメヤ-）愛知県名古屋市生まれ。2017年に東邦学園愛知東邦大学を卒業。大学時代は2期連続で学生会長を務め、大学×地域の連携強化に従事。また名古屋市の行政が運営する名古屋市産官学連携の学生団体「NAGOYA学生キャンパスナゴ校」へ所属。愛知県下の全大学の大学祭を一つに集結させ、企業と行政の連携した「学生万博」を名古屋テレビ塔一帯で実行委員長として開催。2日間に渡り開催し、来場者数は約3万人を記録。全国区へ「名古屋の学生の本気」としてNHKをはじめ各メディアで取り上げられる。それらの実績を評価され4年時には愛知県下の大学から約800名が一堂に集いまちづくりを主に活動するナゴ校の総代表に任命され名古屋の学生文化を牽引。大学卒業後は株式会社マイナビの統括本部へ入社し新人賞等を受賞。現在は「名古屋で活躍した人材を名古屋の企業へ導き、産官学連携の強化で経済活性を実現させる」との想いから、「Kanameya-カナメヤ-」を創業。新たな学生団体の設立や、様々な産官学連携プロジェクトを仕掛けている。 19:45-19:55　ライトニングトーク② ゲスト：田村雄太働く人のハピネスがあって、世の中をハッピーにする仕事ができる」を信念とし、人の”心の進捗”や、”らしさ”を大切にするチームリーダー。渋谷の独立系IT企業に所属。 2015年に「ブランディングの理論/方法論でマネジメントしたら成功するのではないか？」という仮説を思いつき、以降は「ブランドでマネジメントする」をテーマに仮説検証中。愛妻家。趣味は茶道と宝塚歌劇団観劇。 20:00−20:40　ゲスト登壇『企業ブランドと利益を両立させる「ゼブラ経営」とは？～社会課題解決と持続的経営の“架け橋“を探る～』ゲスト：あざかみようへい（株式会社Zebras and Company　/共同創業者・共同代表取締役）スタートアップの商品/サービス開発から広報/プロモーションまでのマーケティングプランニング、クリエイティブディレクションなどの事業及びブランド全体の設計と実装までを行う。社内外の関係者や市場/競合のリサーチに基づくビジョンミッション策定から企業を表す言葉やデザインのコンセプトを作り、社会で語られるブランド設計を得意とする。【略歴・活動】・早稲田大学商学部卒・メディア企業、デジタルエージェンシー、メーカーに従事・株式会社BAKE：商品ブランドの開発、コーポレートブランドの開発、コミュニケーションの全体設計・独立：全国の大企業から中小企業、B2CB2Bを問わず企業の課題に合わせて事業/ブランドの推進を並走するパートナーとして活動モデレーター：チカイケ秀夫 20:40-21:20 質疑応答・ディスカッション 21:20-21:25 アンケートご回答 21:25-21:30 次回開催告知 ※イベントはZoomのレコーディング機能で記録および閲覧できるようにいたします。【サロンの定義】ブランド経営についてお互に考え、教え、教わり、学び合うことで、新たなイノベーションが生まれる場を目指していきます。協力：BRAND THINKING