経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説|ブランド シンキング

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経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説

差別化 の記事一覧

大手企業が使う言葉と、小さな企業が目指すべき言葉。

知名度を有効に使えているのが、大手企業のプロモーション。 自分たちの意志よりも、買って欲しい人たちへのメッセージになっている。 アットランダムに大手企業のプロモーションに使用されてい...続きを読む

ブランドを、理論とかフレームワークだけで語るな。

エステー エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター 鹿毛康司 【ブランドは愛だ! 第1回】 エステーといえば、「消臭力」や「米唐番」など、話題の商品を次々と投入し、独自のブランデ...続きを読む

「リーン・ブランディング」はブランディングなのか。

ブランディングは、手法論ではない。 ムダを減らすことが、リーン。 『リーン・ブランディング』という本が出ています。リーンという言葉のシリーズで、他のたくさんの本も出ています。そのシリ...続きを読む

2017.04.28

『VISIONの本質』VISIONがある人は、手段がなくならない。

【スタートアップのCEOだからこそ身につけたいブランディング思考】no.16 スタートアップを見てきておりますが「ロジック(左脳)」型と「イメージ(右脳)」の経営者がおります。 どちらが...続きを読む

「もっとおもしろくできる」を実践するためなら、ヘビメタにだってなる。

【GMOペパボのブランド論対談 第3回】 企業の価値観を根付かせていくことは、すべての経営者にとって、非常に骨の折れることだ。あらゆるインターネットサービスを提供する巨大なGMOインタ...続きを読む

2017.04.26

「ウォシュレット」に学ぶ、 “センス”にまどわされないネーミングのヒント。

【ブランドづくりのコトバ脳 vol.1】 感性か?理性か? 男前豆腐。twitter。変なホテル。のどぬ〜るスプレー。ブラックサンダー。どこでもドア。高木ブー。中二病。センチメンタル...続きを読む

何のためにターゲットを明確化するのか。

古くからあるターゲティングの議論。 ターゲットを明確化しようとしない日本企業。 ターゲットを明確化するというは、マーケティングの理論では定石のように扱われています。しかし、実際の企業...続きを読む

すべての経営判断を、理念につなげられるか。

【ロットのブランド論 第3回】 ロットは埼玉県戸田市を中心に、飲食店を30店舗を展開する会社。戸田公園駅の周囲100メートル以内には7店舗を構える高密度ドミナント出店を行う異色の企業だ...続きを読む

2017.04.21

成長を続ける企業/伸び悩む企業のCEOに共通する1つのこと。

【スタートアップのCEOだからこそ身につけたいブランディング思考】no.15 今でも平均15社とパートナー、100社以上のCEOを見ていますが、1つの共通する部分としての思考方法として「現...続きを読む

価値観を浸透させるために、制度のネーミングにこだわる。

【GMOペパボのブランド論対談 第2回】 企業の価値観を根付かせていくことは、すべての経営者にとって、非常に骨の折れることだ。あらゆるインターネットサービスを提供する巨大なGMOインタ...続きを読む

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