経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説|ブランド シンキング

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経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説

組織風土 の記事一覧

違いの分かる人に、自分たちの良さが分かればいい。#1

【フライハイトのブランド論 第1回】(全3回) ゴルフ人口の減少とは裏腹に、コアなゴルフファンから熱狂的に支持されているクラブは数多くある。フライハイトはそのひとつ。2013年の創業と...続きを読む

2017.12.13

自社コンテンツは売上につながるか。

コンテンツ・マーケティングはやがて売上に寄与する。     証明することは、ブランディングを行う企業を増やすかもしれない。 コンテンツ・マーケティングが叫ばれて、多くの...続きを読む

丸亀製麺の採用にある勝つ採用のヒント。

採用難から逆転する唯一の方法は理念である。 採用に知名度は関係ない! 12/6の東洋経済の記事で、「丸亀製麺社長『高時給だけで人は集まらない』」が公開されました。時給だけではない採用...続きを読む

2017.12.06

BtoB企業が採用に苦戦する訳と勝てる唯一の方法。

自社にしか言えないストーリーがあるはず。 言わなければ、伝わらない! BtoB企業は大手企業でも採用に苦戦する場合があります。その理由は簡単で、知名度が低いからです。巷の就職人気企業...続きを読む

イノベーションはブランド化しなければ意味がない。

イノベーションをブランド化するとは。 真似されないための防衛手段でもある。 現在のブランド論を体系作ったアーカーは、「イノベーションをブランド化すべき」という主張をしています。「ブラ...続きを読む

2017.11.29

「陸王」が成功する理由。

ブランド論的「陸王」の楽しみ方。 ビジョンがある。ペルソナ化ができている。強みを活かせている。 池井戸潤原作のTBSドラマ「陸王」が人気を博しています。埼玉で足袋製造を営む「こはぜ屋...続きを読む

ポジショニングが大事か、リソースが大事か。

ブランドの理論と比較して考えてみる。 ブランド構築は、シェア拡大にも、差別化にも効く。 経営学を少し勉強してきた方であれば、この2つの議論について聞いたこと程度はあるのではないでしょ...続きを読む

地域ブランディング事例研究と実践ワークショップ

地域ブランディング事例研究「無名の酒はなぜ売れたか」 〜本菱を1000本売り切った要因とは〜 むすび株式会社 代表取締役 深澤 了 120年ぶりに復活した山梨県富士川...続きを読む

なぜ採用フローはどの企業も同じなのか。

法律で決まっているわけでもないのに、ほぼ同じフロー。 フローに「違い」が出るから、差別化される。 BRAND THINKINGでは、採用領域でのブランディングは、企業ブランド構築の入...続きを読む

大義はあるか。使命はあるか。永く愛されるブランドの条件。#5

駒澤大学経営学部教授 青木茂樹 【理論と実践のブランド論 第5回<最終回>】 論文や著書、コラムなど積極的に知見を発表する一方で、自らNPOを立ち上げ、理事長として地域活性に取り組...続きを読む

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