経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説|ブランド シンキング

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経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説

アーカー の記事一覧

ブランドは意志を持って成長させろ。

従来の日本企業の方法とは180度異なる方法。 ブランド単位でマネジメントを。 ブランド・マネジメントに関しては以前に一度、「ブランドは、何をマネジメントするべきなのか。」という題名で...続きを読む

組織の価値観で差別化できたら強い。

組織の価値観がもたらす決定的な差別化。 競合ブランドが真似できないもの=組織。 例えば今日のケータイ電話のように、機能で差別化するということは、ブランドにとって最も基本的なことですが...続きを読む

2017.10.11

なぜインナーブランディングは進まないのか。

社内のことゆえ、できない理由ばかり出やすい。 業績に直結しないことはやりにくい。 インナーブランディングは企業内においてなかなか推進できないという議論を始める前に、インナーブランディ...続きを読む

2017.10.06

総選挙に見るスローガンの威力。

言葉と行動が一致するという信頼。 「改革を止めるな」のスローガンは小泉純一郎氏の発案だった。 突然の衆議院解散で政局は一気に動き出しています。もうすぐ告示ですから、各党、ポスターのス...続きを読む

ビックリマンとキン肉マンのコラボから見えるブランド拡張のヒント。

ブランド拡張には4パターンある。 キン肉マン側から見ての「ブランド拡張」 ビックリマンがキン肉マンとコラボして、「肉リマン」というシールを出しています。キャラクターはさまざまな展開が...続きを読む

広告より組織行動の方が重要。

組織の意識を統一しなければ、同じことを繰り返すだけ。 ブランド論に潜むエアポケット。 ブランド論は、1991年にアーカーが「ブランド・エクイティ」を上梓して、日本でも1994年に翻訳...続きを読む

極端なことをすると、注目を浴びる。

単にインパクトを狙うでは見透かされる。 ブランド・マネジメントの観点から気をつけるべきこと。 SNSがこれだけ発達すると、以前のようにマス広告をしなくても注目を浴びることができるよう...続きを読む

世の中を変えたい。だから会社を大きくしていく。#2

【グッドパッチのブランド論対談 後編】 2011年当時、日本にはUIデザインに着目し、Webサービスを制作する企業はほとんどなかった。ほんの数年間で100名以上の社員が在籍するまでに成...続きを読む

芸人・出川哲朗に学ぶブランド構築の究極。

「リアクション芸」という新たなカテゴリーを確立した。 ブレないビジョン。貫いた芸。 9/23のORICON NEWSに「出川哲朗、生涯芸風変えない宣言『体を張って笑わせられたら、それ...続きを読む

2017.09.27

蒙古タンメン中本に見るカテゴリーナンバーワンの成りかた。

勇気を持って、ターゲットを明確化している。  旨いメニューに忠実で誠実なキャッチコピー。 蒙古タンメン中本と言えば、都内中心に19店舗(2017.9現在)を構え、二代目・白根誠氏が登場す...続きを読む

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