経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説|ブランド シンキング

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経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説

現場 の記事一覧

採用広報を通常の広報と一緒にすると痛い目に会う。

採用のコミュニケーションで、人生が決まる。という大前提。 広告ではなく「深告」というアタマを持てるか。 連日で採用がテーマです。昨日の「採用ブランディングはインナーブランディングだ」...続きを読む

2017.10.19

採用ブランディングの出発点はインナーブランディングだ。

ターゲットが明確になった企業広報。つまり・・・ 人生を過ごす仲間を見つける。深く濃いコミュニケーションが大前提。 多くの企業にとって採用難が続く現状で、採用ブランディングという言葉が...続きを読む

なぜ一貫性を保つのは難しいのか。

ブランドにとって一貫性は生命線。 スティーブ・ジョブズは一貫性を全うした。 ブランドにとって、一貫性は非常に重要な問題です。「一貫性が勝利をもたらす」とはアーカーの言葉。しかし実際に...続きを読む

ブランドは意志を持って成長させろ。

従来の日本企業の方法とは180度異なる方法。 ブランド単位でマネジメントを。 ブランド・マネジメントに関しては以前に一度、「ブランドは、何をマネジメントするべきなのか。」という題名で...続きを読む

組織の価値観で差別化できたら強い。

組織の価値観がもたらす決定的な差別化。 競合ブランドが真似できないもの=組織。 例えば今日のケータイ電話のように、機能で差別化するということは、ブランドにとって最も基本的なことですが...続きを読む

2017.10.06

総選挙に見るスローガンの威力。

言葉と行動が一致するという信頼。 「改革を止めるな」のスローガンは小泉純一郎氏の発案だった。 突然の衆議院解散で政局は一気に動き出しています。もうすぐ告示ですから、各党、ポスターのス...続きを読む

広告より組織行動の方が重要。

組織の意識を統一しなければ、同じことを繰り返すだけ。 ブランド論に潜むエアポケット。 ブランド論は、1991年にアーカーが「ブランド・エクイティ」を上梓して、日本でも1994年に翻訳...続きを読む

世の中を変えたい。だから会社を大きくしていく。#2

【グッドパッチのブランド論対談 後編】 2011年当時、日本にはUIデザインに着目し、Webサービスを制作する企業はほとんどなかった。ほんの数年間で100名以上の社員が在籍するまでに成...続きを読む

芸人・出川哲朗に学ぶブランド構築の究極。

「リアクション芸」という新たなカテゴリーを確立した。 ブレないビジョン。貫いた芸。 9/23のORICON NEWSに「出川哲朗、生涯芸風変えない宣言『体を張って笑わせられたら、それ...続きを読む

世の中にもたらす価値が大きい企業にコルクを育てたい。#3

【コルクのブランド論 第3回<最終回>】 出版という伝統的な業界で、新しい風を吹かせている企業がある。佐渡島氏は、講談社で次々と大ヒット作品を手がけた編集者。その佐渡島氏が、講談社を飛...続きを読む

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