経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説|ブランド シンキング

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経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説

ブランド構築 の記事一覧

ブランド構築と著作権。

著作権は常に作った人にある。 ブランド構築をしていくと、特に企業ブランドや商品・サービスブランドの場合、ネーミングやスローガン、VI(ロゴ)を開発し、それを皮切りにHPや印刷物の制作が...続きを読む

存在意義を伝えれば、それがやり甲斐につながっていく。

【セクション・エイトのブランド論 第3回】 「相席屋」をメインに様々な出会いのきっかけを提案する“恋愛プラットフォーム”セクション・エイト。「相席屋」はすでに全国に70店舗を越え(20...続きを読む

2017.02.10

「ブランド広告の本質」とプロセスについて。

【スタートアップのCEOだからこそ身につけたいブランディング思考】no.8 普段、コーポレート・アイデンティティ(CI)から、社内から外にどうやって伝えるかです。 その中で、相性が良いの...続きを読む

選手だった自分が、水泳の世界を変えられない理由はない。

スタートアップのブランド論対談<ロッキンプール西川隼矢>第1回 ロッキンプールというスタートアップ企業をご存知だろうか。元スイマーで代表の西川隼矢氏(写真左)が、「もっとプールに人と笑...続きを読む

一番早く、こだわりを持って、粘り強く取り組め。

早稲田大学ビジネススクール教授 【永井 猛のブランドづくりの近道 第5回】 ブランド戦略に関する注目の高まりや競争が激化するにつれ、ブランド戦略はどの企業にとっても無視できず、例えば...続きを読む

ビートたけし氏のSMAP評から学ぶブランド論。

ブランド・ビジョンの核心を突いている。 1月31日のNEWSポストセブンに「ビートたけしが分析『SMAPでこれから誰が生き残るのか』」が掲載された。「SMAP」ブランドがなくなって、食...続きを読む

人間の本能と、社会的なしくみの必要性。その答えが相席屋だった。

【セクション・エイトのブランド論 第2回】 かつては「居酒屋はなこ」、今は「相席屋」をメインに展開するセクション・エイト。「相席屋」はすでに全国に70店舗を越え(2016.11月現在)...続きを読む

2017.02.03

相手のブランディングがわかるたった1つの質問。「物」や「サービス」を売ってはいけない。

【スタートアップのCEOだからこそ身につけたいブランディング思考】no.7 普段、仕事や初めて会う方に質問する事です。この質問で企業のブランディングのレベルがわかります。多くの人が最初に質...続きを読む

アイデンティティがないから、ブランドにならない。

ブランド・ビジョンは高い理想を追え。 おそらく、少しブランド論に興味のある人なら、ブランド・アイデンティティについてはすでに承知の人もいるでしょう。中には言葉だけは知っていて、その内容...続きを読む

2017.02.01

グローバルで見れば、ターゲットを絞っていない企業なんてない。

早稲田大学ビジネススクール教授 【永井 猛のブランドづくりの近道 第4回】  ブランド戦略に関する注目の高まりや競争が激化するにつれ、ブランド戦略はどの企業にとっても無視できず、例え...続きを読む

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