経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説|ブランド シンキング

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経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説

アーカー の記事一覧

SECIモデルでブランド構築を説明すると、組織のやるべきことが見えてくる。

SECIモデル、ブランド論、経営における本質は同じ。 ブランド構築は、プロモーションではなく、まず組織に着目せよ。 SECIモデルは1990年代、一橋大学名誉教授である野中郁次郎が考...続きを読む

大工の技を、未来へ残せるか。

【大工の会、伝統を明日へ 前編】 大工は一匹狼もしくは、自分のグループをつくり、群れない。なんとなくそんなイメージを抱きがちだが、大工を始め建築に関わる人間が集い、「若手大工の会」とし...続きを読む

【イベントレポート】日本ブランド経営学会Salon #10「マーケティングとブランディング

日本ブランド経営学会は、毎月定期的にサロンイベントを開催しています。 このイベントでは、主にブランディングの現場で働く方をお招きして、現場の知恵を語っていただくことで、 日本の経営をブラ...続きを読む

企業成長の新概念、ブランド実践™のメカニズム。

【働きがいこそ、ブランド構築 前編】 ブランド構築に関して、その数多くの書籍や論文は広告宣伝を中心としたコミュニケーション分野を中心に発展してきた。しかし今日のブランド論を形作ったアー...続きを読む

【イベントレポート】日本ブランド経営学会Salon #8「ブランド構築に効くコピーライティ

2019年2月21日(木)の19時半から、日本ブランド経営学会Salon #8が開催されました。ブランディングに関して実績のあるゲストを招き、月一回ペースで開催しているこのサロン。第8回目の...続きを読む

目指す世界は、ペライチがなくなること。

【スタートアップのブランド論対談<ペライチ>第4回(最終回)】 このネット社会において、企業だけでなく、個人でホームページを持っている人も少なくない。しかしその中で、ホームページを作り...続きを読む

数字と向き合うことは、ユーザーと会話すること。#2

【新生Gunosyのブランド論】第2回 Gunosyはキュレーションメディアの先駆けとして2013年にアプリをリリース。個人の趣味嗜好に合った記事を独自のアルゴリズムによって配信すると...続きを読む

常識破り。すべて生酛系の山廃酵母でつくる酒造り。#1

【土田酒造のブランド論】第1回 群馬の山深い場所に、土田酒造はある。1907年創業。200年、300年続く蔵の多い中で、日本酒の世界では新しい部類に入る。しかし戦前にはすでに当時の日本...続きを読む

デートに役立つほど、VRをあたりまえに。#3

【スタートアップのブランド論対談<スペースリー森田博和>第3回】 近年、VR技術の発展が目覚しい。一般消費者にもVRデバイスが販売されたことにより、実際に体験された方も多くいるだろう。...続きを読む

VRの進化は、人類の進歩だ!#2

【スタートアップのブランド論対談<スペースリー森田博和>第2回】 近年、VR技術の発展が目覚しい。一般消費者にもVRデバイスが販売されたことにより、実際に体験された方も多くいるだろう。...続きを読む

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