経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説|ブランド シンキング

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経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説

ブランド の記事一覧

2017.03.14

どう言うかより、何を言うか。

表現ありきで考えてしまうと、効果が出ない。 多くの企業(の広告)や若い制作者がやりがちなのが、「どう言うか」をひたすら考えてしまうことだと思います。 どう言えば、一番世の中を動かせるか。こ...続きを読む

利益を追いかけない。価値を追求する。それが自然なことだから。

スタートアップのブランド論対談<オモロキ鎌田武俊>第2回 「ボケて」は2007年からスタートした、お題を出して、それに対してボケ合うユーザー参加型のサイト。アプリは500万DL。これま...続きを読む

一番早く、こだわりを持って、粘り強く取り組め。

早稲田大学ビジネススクール教授 【永井 猛のブランドづくりの近道 第5回】 ブランド戦略に関する注目の高まりや競争が激化するにつれ、ブランド戦略はどの企業にとっても無視できず、例えば...続きを読む

ビートたけし氏のSMAP評から学ぶブランド論。

ブランド・ビジョンの核心を突いている。 1月31日のNEWSポストセブンに「ビートたけしが分析『SMAPでこれから誰が生き残るのか』」が掲載された。「SMAP」ブランドがなくなって、食...続きを読む

ブランド・ストーリーはつくるものか。

ブランドへの想いはどこにあるのか。 ブランドを広めていくうえで、ブランド・ビジョン(=ブランド・アイデンティティ)がとても重要です。 自分たちの顧客(=ファン)とともにどんな未来を目指...続きを読む

自分のやってきたこと、こうすればいいを組み合わせたら、まだないものができあがった。

【セクション・エイトのブランド論 第1回】 かつては「居酒屋はなこ」、今は「相席屋」をメインに展開するセクション・エイト。「相席屋」はすでに全国に70店舗を越え(2016.11月現在)...続きを読む

採用を成功させるためのブランド論 実践編③〜こんなツールは失敗する。

  コンセプトのないツールは迷走する。 前回、採用活動におけるコンセプトの重要性と、それらを社内で共有することの大切さを書かせていただきました。今回は、コンセプトで決めたこ...続きを読む

2017.01.25

日本企業のマーケティングが近視眼ではいられなくなる日がやってくる。

早稲田大学ビジネススクール教授 【永井 猛のブランドづくりの近道 第3回】 ブランド戦略に関する注目の高まりや競争が激化するにつれ、ブランド戦略はどの企業にとっても無視できず、例えば...続きを読む

CHRO×BRANDINGの未来とは?

TOKYO BRANDING labo vol.4 CEOやCTO、CFOという言葉に代表されるように、経営におけるそれぞれの責任者を「C×O」と表記することが特にスタートアップを中心...続きを読む

家族に愛されるホテルのために、やらないことを決める。

【ベッセルホテルのブランド論 第3回】 ベッセルホテルズを展開する、広島県福山市に本社を置くベッセル開発は現在(2017年1月)、全国にベッセルブランドのホテルを16店舗展開している。...続きを読む

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