経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説|ブランド シンキング

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深澤 了 の記事一覧

なぜ採用フローはどの企業も同じなのか。

法律で決まっているわけでもないのに、ほぼ同じフロー。 フローに「違い」が出るから、差別化される。 BRAND THINKINGでは、採用領域でのブランディングは、企業ブランド構築の入...続きを読む

2017.11.15

理念は社長がつくるべきか、社員と一緒につくるべきか。

社長がつくれば速い。メンバーを絡ませたほうが長い目で本質的。 つくるところから、浸透もはじまっている。 理念の重要性は、BRAND THINKINGでも再三指摘してきました。それはブ...続きを読む

2017.11.07

ブランディングに即効性は出せるか。

どうすれば商品や事業ブランディングに即効性を出せるか。 次にどんな行動(アクション)をするのか、ビジョンに沿って決める。 一般的にブランディングを行って、効果が出るのは、数年と言われ...続きを読む

2017.10.27

採用広告はなぜ制作者によって結果が大きく違うのか。

制作者のほとんどは、経営に興味はない。という現実。   理念や戦略を深掘れるスキルのある人は圧倒的に少ない。 採用市場が激化し、数年が経ちます。新卒、中途とも大手企業はますます採用でき...続きを読む

2017.10.24

成功する地域活性は自治体に頼らない。

自治体が主体になると本末転倒。 やまなしサイクルプロジェクト、ワインツーリズム、ONOMICHI U2。みんな自主的にやっている。 全7回に渡って、「まちいくふじかわプロジェクト」の...続きを読む

ビジョナリー・カンパニーより先んじた稲盛和夫の哲学。

本質的なことは、つながっている。 稲盛哲学、ビジョナリー・カンパニー、ブランディング。 少し前ですが、Forbes JAPANに「『人のため、世のために』 京都賞を創設した稲盛和夫の...続きを読む

2017.10.11

なぜインナーブランディングは進まないのか。

社内のことゆえ、できない理由ばかり出やすい。 業績に直結しないことはやりにくい。 インナーブランディングは企業内においてなかなか推進できないという議論を始める前に、インナーブランディ...続きを読む

極端なことをすると、注目を浴びる。

単にインパクトを狙うでは見透かされる。 ブランド・マネジメントの観点から気をつけるべきこと。 SNSがこれだけ発達すると、以前のようにマス広告をしなくても注目を浴びることができるよう...続きを読む

2017.09.27

蒙古タンメン中本に見るカテゴリーナンバーワンの成りかた。

勇気を持って、ターゲットを明確化している。  旨いメニューに忠実で誠実なキャッチコピー。 蒙古タンメン中本と言えば、都内中心に19店舗(2017.9現在)を構え、二代目・白根誠氏が登場す...続きを読む

無名のブランドを認知させるという大きなハードル。#7

【無名の酒がなぜ売れたのか 第7回<最終回>】  山梨県唯一の桜の名所百選・大法師公園の山王神社にて奉納を行った。   本菱単独の広告費はゼロ。 実は本菱として単独で打った広告費はゼ...続きを読む

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