本菱 の記事一覧
ストーリーを持つ酒を山梨から。覚悟を持って取り組み続ける。#3
【勝沼ワイナリーマーケット・新田商店のブランド論】第3回<最終回> 現在、日本で一番良いワインとされるものは、甲州種ぶどうが原料と言われている。そんな山梨の中でひときわぶどう栽培に適...続きを読む
勝沼=ワインを目指す。やっていたことは、地域のブランディングだった。#2
【勝沼ワイナリーマーケット・新田商店のブランド論】第2回 現在、日本で一番良いワインとされるものは、甲州種ぶどうが原料と言われている。そんな山梨の中でひときわぶどう栽培に適した丘陵地帯...続きを読む
地元の魅力って何だ。それを発信し続けたい。#1
【勝沼ワイナリーマーケット・新田商店のブランド論】第1回 現在、日本で一番良いワインとされるものは、甲州種ぶどうが原料と言われている。そんな山梨の中でひときわぶどう栽培に適した丘陵地帯...続きを読む
地域ブランディング事例研究と実践ワークショップ
地域ブランディング事例研究「無名の酒はなぜ売れたか」 〜本菱を1000本売り切った要因とは〜 むすび株式会社 代表取締役 深澤 了 120年ぶりに復活した山梨県富士川...続きを読む
無名のブランドを認知させるという大きなハードル。#7
【無名の酒がなぜ売れたのか 第7回<最終回>】 山梨県唯一の桜の名所百選・大法師公園の山王神社にて奉納を行った。 本菱単独の広告費はゼロ。 実は本菱として単独で打った広告費はゼ...続きを読む
ビジョンを決めるプロセスが、一番の浸透策になった。#6
【無名の酒がなぜ売れたのか 第6回】 ビジョン、ミッションの議論の時のホワイトボード ブランド・ビジョンは、一貫性を出すための起点。 本菱のビジョンは、「人と地元の未来...続きを読む
強みを掘っていくと、美しいリレーのようなストーリーがあった。#5
【無名の酒はなぜ売れたのか 第5回】 大法師公園の桜と富士山 美しいつながりが、たくさん出てきた。 前回、ターゲットの設定について書きましたが、今日は5つ目のポイントである「富士...続きを読む
誰に一番愛されたいのか、を決める。#4
【無名の酒がなぜ売れたのか 第4回】 本菱のターゲット像のビジュアルコラージュの一部 「ペルソナ」が重要という理論に従って、ターゲット像を明確にする。 1年間のプロジェクトで進め...続きを読む
誰もが自分の「本菱」になった。#3
【無名の酒がなぜ売れたのか 第3回】 議論の様子 富士川町内、県内、県外の在住者でチームを構成。 「まちいくふじかわ」というプロジェクトにおける、本菱の完売は、ひとつは...続きを読む
理論通りにすると、本当に成功するのか。#2
【無名の酒がなぜ売れたのか 第2回】 山梨県富士川町・大法師公園から甲府方面を望む。 ブランディングの本質、CSVの壮大な実験場。 プロジェクトで1年間かけて進めていく...続きを読む