経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説|ブランド シンキング

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経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説

早稲田大学ビジネススクール の記事一覧

誰に一番愛されたいのか、を決める。#4

【無名の酒がなぜ売れたのか 第4回】 本菱のターゲット像のビジュアルコラージュの一部   「ペルソナ」が重要という理論に従って、ターゲット像を明確にする。 1年間のプロジェクトで進め...続きを読む

いいものは必ずある。それを伝える発信力が自治体にはなかった。

高知県のブランド・コミュニケーション研究 【一貫性が活性化を生み出す 第1回】 地域創生の言葉に乗って、多くの地域がプロモーションを競い合っている。その中で、もう5年も同じコンセプトで...続きを読む

2017.08.02

スペックで採用するから辞める。

給与、休日を充実させれば採用できるという罠。 理念を採用の現場で伝えていますか。 転職サイトDUDAが交通広告含め、キャンペーンを展開しています。キャッチコピーは「条件は、今よりいい...続きを読む

さすが◯◯らしい!と言われるまでやり抜くブランドが強い。

元インターブランドジャパン 現愛知東邦大学教授 上條憲二 【ブランドは社内のエンゲージメントから 第1回】 ブランディングと言うと、プロモーション面ばかりが注目され、学術的な歴史を...続きを読む

2017.06.16

ブランドが消える理由。

とにかく新商品をつくり続けるは無駄。 「自分たちのこだわり」を吹き込めるか。 よく、コンビニで生き残る商品は「せんみつ」と呼ばれます。1000の商品のうち、3つしか残らないという意味...続きを読む

2017.04.11

オピニオンリーダーに到達できるとブランドは長生きする。

オピニオンリーダーにどうやって届けるか? ターゲットを明確しないのは、マネージャーたちに勇気が足りないから? ターゲットを明確化しなさい、というのが、マーケティングの定石になっていま...続きを読む

ブランディングとマーケティングの違い。

「売れるしくみづくり」と「売れ続けるしくみづくり」。 マーケティングとブランディング。この違いを正確に話せる人はなかなか少ないのではないかと思います。まず、マーケティングもブランディン...続きを読む

一番早く、こだわりを持って、粘り強く取り組め。

早稲田大学ビジネススクール教授 【永井 猛のブランドづくりの近道 第5回】 ブランド戦略に関する注目の高まりや競争が激化するにつれ、ブランド戦略はどの企業にとっても無視できず、例えば...続きを読む

2017.02.01

グローバルで見れば、ターゲットを絞っていない企業なんてない。

早稲田大学ビジネススクール教授 【永井 猛のブランドづくりの近道 第4回】  ブランド戦略に関する注目の高まりや競争が激化するにつれ、ブランド戦略はどの企業にとっても無視できず、例え...続きを読む

2017.01.25

日本企業のマーケティングが近視眼ではいられなくなる日がやってくる。

早稲田大学ビジネススクール教授 【永井 猛のブランドづくりの近道 第3回】 ブランド戦略に関する注目の高まりや競争が激化するにつれ、ブランド戦略はどの企業にとっても無視できず、例えば...続きを読む

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