経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説|ブランド シンキング

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経営に正しいブランディングを。わかりやすく解説

コミュニケーション の記事一覧

式年遷宮みたいに、ずっと続くしくみをつくれるだろうか。

スタートアップのブランド論対談<オモロキ鎌田武俊>第3回 「ボケて」は2007年からスタートした、お題を出して、それに対してボケ合うユーザー参加型のサイト。これまでの累計ボケ投稿数は5...続きを読む

2017.03.14

どう言うかより、何を言うか。

表現ありきで考えてしまうと、効果が出ない。 多くの企業(の広告)や若い制作者がやりがちなのが、「どう言うか」をひたすら考えてしまうことだと思います。 どう言えば、一番世の中を動かせるか。こ...続きを読む

世界にどれだけの「中毒者」をつくれるだろうか。

【ギフトのブランド論 第3回】 町田商店は2008年に産声を上げた家系ラーメン。今や直営30店舗、フランチャイズは全国に320店舗を超え、家系最大を誇るまでになった。シンガポール、ロサ...続きを読む

2017.02.28

CMという魔物。

CMの効果とは何か。 CMが一般的に増えるのは、年末年始とGW、お盆。普段なら土日となります。つまり、時間があって、見る頻度が高い時期に増えるということです。 CMの投下には以下のよ...続きを読む

制作物だけでブランドはつくれない。

制作物はブランドをつくる一部分。 「ブランドをつくったプロモーション」とか「パッケージだけでつくるブランド」とかよくこういう言葉を見ることがあります。 ブランドは、突き詰めるとプロモ...続きを読む

ブランド構築と著作権。

著作権は常に作った人にある。 ブランド構築をしていくと、特に企業ブランドや商品・サービスブランドの場合、ネーミングやスローガン、VI(ロゴ)を開発し、それを皮切りにHPや印刷物の制作が...続きを読む

2017.02.10

「ブランド広告の本質」とプロセスについて。

【スタートアップのCEOだからこそ身につけたいブランディング思考】no.8 普段、コーポレート・アイデンティティ(CI)から、社内から外にどうやって伝えるかです。 その中で、相性が良いの...続きを読む

採用を成功させるためのブランド論 実践編③〜こんなツールは失敗する。

  コンセプトのないツールは迷走する。 前回、採用活動におけるコンセプトの重要性と、それらを社内で共有することの大切さを書かせていただきました。今回は、コンセプトで決めたこ...続きを読む

家族に愛されるホテルのために、やらないことを決める。

【ベッセルホテルのブランド論 第3回】 ベッセルホテルズを展開する、広島県福山市に本社を置くベッセル開発は現在(2017年1月)、全国にベッセルブランドのホテルを16店舗展開している。...続きを読む

2017.01.18

商品にはライフサイクルがある。理念にはない。

早稲田大学ビジネススクール教授 【永井 猛のブランドづくりの近道 第2回】 ブランド戦略に関する注目の高まりや競争が激化するにつれ、ブランド戦略はどの企業にとっても無視できず、例えば...続きを読む

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